
接道長さはどこで測るの?
敷地の角が道路に触れてたらどうなるの?
道路に複数接しているときは?
斜めの時はどうなる?
この疑問をスッキリ解決!
💡ズバリ、結論はこちら!
接道長さは「道路境界線と敷地が接している部分」で測ります
敷地の形が特殊だと要注意
文章だけでは伝わりにくいので、図で事例を紹介します



この記事の最後に、これまで行政の現場で携わった経験から得た学びや気づきを紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください。
この記事を書いた人


元政令市職員(行政庁) × 確認検査機関の経験者である一級建築士・建築基準適合判定資格者。
建築基準法を中心に、関連する行政法や民法の仕組みも含めて、横断的にわかりやすく解説しています。
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接道の基本ルールとは?
道路に2m以上 接していなければならない



これ、いろんな場面で聞きますよね。
もう、常識みたいなものです。



確かに、それは常識ですね。
でも、敷地の形がちょっと変だと、「これって接道してる?」って迷うこともあります。
そこで今回は、図を使って説明していきます!
接道はどこを測る?



これからいくつか事例を出します。
今の計画地と、ぜひ見比べてみてください。














行政に携わった経験を踏まえて



今回のような事例に当てはまらない敷地で計画があります。
これが接道になるのか、正直わかりません…。



敷地の形は本当にいろいろです。
だからこそ、まずは確認申請先に相談してみてください。



接道の長さが何メートルあるか、知りたいです。
調べ方はありますか?
市役所で測ってもらえますか?



接道長さは、自分で測定する必要があります。
市役所が直接測ってくれることは通常ありません。



隣地境界に沿って、内積みのブロック塀があります。
敷地は2m接してますが、通れるのは実質1.7mくらいしかないんです。



擁壁やブロック塀があっても、敷地が道路に2m以上接していれば、多くのケースでは接道義務を満たすと判断されるのが一般的です。
行政庁や指定確認検査機関によっては、最低寸法を設けていることもあるため、計画前に確認しておくと安心です。
まとめ
接道長さは「道路境界線」と「敷地の接している部分」で測る
敷地の形状や接し方によって、判断に迷う場合は確認申請先へ相談するのが確実
図面や現地を見ながら、2m以上の接道が確保されているか必ず確認することをお勧めします
元政令市職員(行政庁) × 確認検査機関の経験者である一級建築士・建築基準適合判定資格者。
建築基準法を中心に、関連する行政法や民法の仕組みも含めて、横断的にわかりやすく解説しています。
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